解体工事で資格が必要な作業5選!未資格者でも解体工事ができるのかも解説!

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解体工事には、資格が必要な作業がいくつかあります。未資格者が資格が必要な作業を行ってしまうと、罰則が課せられるケースがあるため、事前にどの作業に資格が必要になるのかを確認が必要です。今回は、家屋解体で資格が必要な作業5選と未資格者が解体工事をできるのかについて解説していきます。

 

家屋解体で資格が必要な作業5選

 

家屋解体では、以下の作業に資格が必要です。

 

鉄骨造建築の足場の組み立て

 

高さ5m以上の鉄骨造建築の場合、作業主任者の直接指示が必要です。作業主任者になるためには、3年以上の実務経験が必要になります。労働災害を防ぐための管理がメインになるため、安全を担保する役割を担っています。資格を所有していない方が、直接指示することはできないため、注意しましょう。

 

アセチレン溶接装置での溶接

 

アセチレン溶接装置での溶接には、ガス溶接作業主任者資格が必要です。ガス溶接作業主任者は、金属の溶接や溶接切断に関する作業方法の決定を行い、作業の指示を行います。豊富な知識と技術が求められるため、専門の資格が必要です。

 

車両系建設機械の運転

 

車両系建設機械の運転にも、作業指揮者の選任と技能講習の受講が求められます。解体作業では、様々な重機を使用します。重機によっては、特別な資格が必要になるため、誰でも操作できるわけではありません。資格を有していない方が重機を操作した場合、事故発生のリスクが高まるため、注意が必要です。

 

アスベストの取扱い

 

解体作業でアスベストを取り扱う際、石綿作業主任者技能講習の修了者から作業主任者を選任する規定に従う必要があります。アスベストは、人体に悪影響を及ぼす危険な材料です。そのため、アスベストに関する知識がない未資格者では取り扱いができません。個人所有の建物を未資格者が解体する場合は、アスベストの有無について必ず確認しておきましょう。

 

浄化槽の汲み取り

 

浄化槽が設置されている建物を解体する場合、浄化槽の汲み取りが必要です。浄化槽には、生活排水が溜まっているため、処理せず解体すると近隣環境に悪影響を与えます。また、不法投棄による罰則を課せられるケースも少なくありません。浄化槽の汲み取りは、一般の方では難しいため、専門業者への依頼が必要です。

 

自分で家屋解体工事する際には資格が必要?

 

自己所有の建物を解体する場合、資格は必要ありません。解体に要する重機や工事車両等の免許さえ持っていれば、解体工事は一般の方でも可能です。しかし、解体工事を一般の方が行う場合、全て自己責任となってしまいます。

 

さらに、事前準備や書類の申請等も1人で行わなくてはいけません。解体工事は、危険や複雑な業務を担うことが多いため、業者に依頼することをおすすめします。

 

とはいえ、業者に依頼する際には費用がかかってしまいますよね。規模によっては100万円以上かかるケースもあるため、簡単に依頼することができないと感じるでしょう。そういった場合は、複数業者への相見積もりを取ることで費用を安く抑えられるケースがあります。

 

いかがだったでしょうか。解体工事は作業によって、資格が必要な場合があります。未資格者が資格を有する作業を行った場合、罰則が課せられるケースがあります。また、未資格者が行うと、事故が引き起こされる可能性が高くなるため、必ず資格を所有してから作業を行いましょう。弊社では、解体工事のスペシャリストが多数在籍しています。解体工事についてお困りの方は是非一度弊社までご相談ください。

 

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